調査と Web 検索
選択した主題または現在のタイトルを検索し、設定した LLM が利用可能な文脈を要約してアクティブ Markdown に追記します。Tavily または DuckDuckGo を明示的に選び、検索結果と生成引用を確認してください。
概要
検索サービスと要約 LLM は別に設定します。Tavily はキー必須、DuckDuckGo は不要ですが通信と制限があります。ローカル要約モデルでも Web 調査はオフラインになりません。
仕組み
検索してから要約
- Markdown エディターで対象ノートを開き、短い主題を選択。未選択ならタイトルを使用。
- 調査して要約 を実行。
- 設定検索サービスを呼び出す。Tavily は返却断片、DuckDuckGo は結果ページの取得を含み得る。
- タスクのローカル検索が有効なら範囲内抜粋を追加。
- 研究用モデルが要約し、主題と文脈由来を示す
Research Summary見出しの下へ追記。 - 内容と URL を点検。取得成功は各記述・引用の裏付けを保証しない。
Tavily と DuckDuckGo
| 選択 | 設定 | 運用上の境界 |
|---|---|---|
| Tavily | 選択して API key を入力 | アカウント割当量と返却断片を使用 |
| DuckDuckGo | 明示的に選択 | キー不要。制限と結果ページの可用性に依存 |
Tavily キーの不備で自動的に切り替わることはありません。Web 文脈が不足したら報告を読みます。有効なローカル文脈だけで要約できる場合もあり、由来のラベルで区別されます。
タイトル生成の中で調査
Enable research in "Generate from title" を有効にすると単独/一括生成に調査を加えます。既定は無効。対応するフォルダー経路はこれで、汎用の Research Folder 操作はありません。
設定
| 設定 | 既定値 | 意味 |
|---|---|---|
searchProvider | tavily | 検索バックエンド |
tavilyApiKey | '' | Tavily 利用前にキーを入力 |
tavilyMaxResults | 5 | Tavily の要求結果数 |
tavilySearchDepth | basic | Tavily の検索深度 |
ddgMaxResults | 5 | DuckDuckGo の要求結果数 |
ddgFetchTimeout | 15 | 結果ページ取得の秒単位タイムアウト |
maxResearchContentTokens | 3000 | Web 文脈の概算予算 |
researchProvider | DeepSeek | 個別ルート時の要約プロバイダー |
researchModel | '' | 空なら指定プロバイダーのモデル |
researchSummarizeLanguage | en | 個別言語指定時の出力言語 |
enableResearchInGenerateContent | false | タイトル生成に調査を追加 |
enableLocalKnowledgeRetrieval | false | 範囲付きローカル検索を別途有効化 |
enableLocalKnowledgeForResearchSummarize | false | この調査タスクでローカル検索を使う |
文脈とモデル
予算は近似であり、サービス固有の正確な token 分割ではありません。切り詰めで証拠が欠け得るため、資料に合うモデルと予算、焦点を絞った問いを選びます。語彙索引は embedding 意味検索や完全再現率を意味しません。
例
Relative positional encoding というノートを作り、調査後に引用原論文や公式資料と照合します。問い、実際の URL、修正を残し、第三者が結論を検証できるようにします。ガイドの例文はあなたの Vault で取得した調査結果ではありません。
キャンセルとプライバシー
対応箇所の後続は止まりますが、完了した追記や進行中のサービス呼び出しは残り得ます。検索側は問い、Web サイトは取得要求、LLM は収集文脈と有効にしたローカル抜粋を受け取ります。診断共有前に確認します。
ヒント
- Web 出典、ローカルノート、モデルの推論を区別する。
- 引用、日付、重要な主張は原文で確認。
- 小さな問いで検索と LLM を別々に診断。
- 再実行前に既存要約を読み、追記の重複を避ける。
次に読む
- 設定:検索とローカル文脈。
- カスタムプロンプト:研究用変数。
- トラブルシューティング:キー、割当量、文脈不足。