Anthropic プロバイダー
💡TL;DR
ネイティブ Messages API には Anthropic プリセットを使います。OpenAI-compatible ゲートウェイの Claude にはそのゲートウェイを選びます。履歴上の既定モデルが退役している場合は変更が必要です。
導入
Anthropic と API key を設定し、同じプロトコルの独自配信でない限りネイティブ URL を維持します。現在利用できる Claude ID を指定し、接続テストと対象タスクの試行を行います。
エンドポイントと認証
| 項目 | プリセット値 |
|---|---|
| 通信プロトコル | anthropic |
| API key | 必須 |
| 基本 URL | https://api.anthropic.com |
| 既定モデル | claude-3-5-sonnet-20240620 |
| Temperature | 0.5 |
| 接続テスト | chat-only |
/v1/messages とネイティブのキー/API version ヘッダーを使います。OpenAI 形式のチャットパスを入れないでください。モデル既定値はリポジトリの設定記録で、現在の提供保証ではありません。
モデルの発見
利用可能なら Anthropic のネイティブ一覧経路を使用します。一覧が制限される場合は既知のモデルを入力し、チャット接続テストを行います。長文や構造化出力は別途確認します。
トラブルシューティング
401/403:キー、workspace/project、課金、モデル権限を確認。404:URL と現在のモデル提供を確認。- ゲートウェイ ID の失敗:対応プリセットとその ID に変更。
- 長い応答の失敗:再試行を増やす前に上限と応答エラーを調べる。
選ぶ場面
エンドポイントが Anthropic Messages を提供する場合に選びます。プロバイダーを品質順位とみなさず、自分の資料で評価します。タスク別設定で適した用途だけに限定できます。
次に読む
- プロバイダー概要:ルーティングとプロトコル。
- トラブルシューティング:接続とタスクの切り分け。